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FAQ
よくある質問
コンセプトと利用資格
利用ルール: 時間と設備
プランと入会の流れ
陶芸教室のような制約がなく、自宅工房のような莫大な初期費用もかからない。自由な時間に、自分の表現を突き詰められる環境です。
最大の特徴は「環境」以上に「人」にあります。シェア陶房には、陶芸が好きでたまらない人、本気で作品を世に出そうとする人、が集まります。漫画『宇宙兄弟』の第4巻に「ここにいたんだ」という象徴的な台詞がありますが、まさにあの瞬間のように、孤独に作陶を続けてきた人が、仲間を見つけ相互に刺激を受け高め合える場所です。
10年ほど前にインド バンガロールに駐在していた頃、通っていた陶芸工房 Clay Station in Bangalore に由来します。
今回たまたま当物件を見つけた桜木町は「日本初の鉄道駅」です。この不思議な縁を感じ創業者に名前の利用を相談したところ、快諾して下さいました。
彼からの返信には "station" に込めた想いが綴られていました。
The idea of a “station” where creative people gather, learn, experiment, and begin their journeys is exactly the spirit with which we started Claystation in Bangalore many years ago.
彼は駅(station)という言葉に「クリエイティブな人々が集まり、学び、試行錯誤を重ね、それぞれの道へと旅立つ場所」という願いを込めて陶芸スタジオを立ち上げたそうです。
これは、私がこのシェア陶房でやりたいことそのものです。
実際に利用したインド バンガロール とフランス パリの実例を紹介します。
インド バンガロールの Open Studio Member
日本にもある一日体験や講座(数日間のコース)の他に、Open Studio Member (オープンスタジオ会員)という制度があり、これがシェア陶房に相当します。
スタジオが開いている時間なら、好きなときに行って利用可能です。ただ、鍵を渡されるわけではないので、スタジオが閉まっている時間は利用不可。
利用料は、利用した日数で請求されます。また、粘土も使用した量(Kg)で、焼成は作品の数・サイズで従量課金されます。
インドらしいのは、とてもアバウトで全て自己申告。例えば、粘土は10Kgの塊から自分で切り出して、重さを測り、後でまとめて申告し支払っていました。
私は利用しませんでしたが、Open Studio の他に、広い陶房の一角(4畳半程度の広さ)を占有利用する制度もありました。レンガで囲まれた空間に自分専用のろくろと作業スペースが与えられ、いつでも自由に利用できるものでした。
フランス パリの Residence プログラム
パリでは陶芸教室が非常に人気で、パリ中に多数の工房がありました。アトリエによっては20人待ちや8ヶ月待ちの状況でした。(2024年現在)
一日体験や講座があるのは日印と同様。
シェア陶房に相当するのが、 Atelier-libre と Residence です。
Atelier-libre
事前に時間パッケージ(8時間パック、15時間パックなど)を購入し、アトリエが空いていればいつでも利用できるもの。事前予約の必要なし。利用した時間分を取り崩していくモデル。
料金に、粘土、釉薬、焼成費、専有の棚スペースが含まれるところが多い。
Residence
アトリエの鍵を受け取り、24時間いつでも自由に設備を利用できるもの。
月額定額。ただし焼成費は別途請求される。
パリのアトリエの様子
誠に恐れ入りますが、当シェア陶房は「講師による指導」を行う陶芸教室ではありません。土練りから釉掛けまでを、ご自身で完結できる方を対象としております。
未経験者・初心者の方には、近隣の陶芸教室をご紹介いたします。そちらで一通り学んでから再度ご応募ください。
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